2016-06-01 第190回国会 参議院 国土交通委員会 第15号
行田 邦子君 脇 雅史君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 利幸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国土強靱化の名による不要不急の大型開発をや め、防災・老朽化対策を優先することに関する 請願(第六五七号外五三件) ○精神障害者に対して公共交通機関の運賃割引制
行田 邦子君 脇 雅史君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 利幸君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○国土強靱化の名による不要不急の大型開発をや め、防災・老朽化対策を優先することに関する 請願(第六五七号外五三件) ○精神障害者に対して公共交通機関の運賃割引制
山田線の鉄路による復旧に関す る請願(第一〇八号外一〇件) ○不要不急の大型開発事業をやめ、防災・老朽化 対策を優先することに関する請願(第一一九号 外一三件) ○特定地域における一般乗用旅客自動車運送事業 の適正化及び活性化に関する特別措置法等の一 部を改正する法律に基づく厳格な運用並びにそ の附帯決議の履行に関する請願(第六二六号外 一二件) ○精神障害者に対して公共交通機関の運賃割引制
長沢 広明君 平山 幸司君 藤原 良信君 上野ひろし君 吉田 忠智君 事務局側 常任委員会専門 員 櫟原 利明君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○精神障害者に対する公共交通機関の運賃割引制
それに併せて、利便増進事業を使った車種ごとの割引制を改めて、分かりやすい形で高速料金の在り方を国土交通省として検討されていると聞いております。ユーザーのニーズに合った分かりやすい制度、それからマスコミ等で上限料金制度と言われておりますが、他方でJR各社やバス事業者、フェリー事業者などからは慎重な対応を求める要請がなされておるわけでございます。
単身赴任者や学生の料金割引制を新設しますと。もう一つは、口座振替でずっと支払っている方に対しては優遇施策を実施します。三番目が、さっき問題になっている受信料の未払者、それで、未契約の方を対象に民事手続による受信料支払督促の活用などについてやりますよと。
先ほどお尋ねのありました定例整備というのはコスト削減効果がある、運賃の割引制というのは増収の効果がある、そういう面でそれぞれ意義があるのではなかろうかというふうに考えておるところでございます。
する陳情書外 十八件 (第二一六号) 第二国土軸構想の推進等に関する陳情書外一件 (第二一七号) 日本海国土軸構想の推進に関する陳情書外一件 (第二一八号) 第二関門海峡道路の早期整備に関する陳情書 (第二一九号) 島原・天草・長崎架橋構想の推進に関する陳情 書 (第二二〇号) 本州四国連絡橋の建設促進に関する陳情書 (第二二一号) 有料道路通行料金に係る身体障害者特別割引制
しかし同時に、割り増しという制度をとられたのでは、最初でありますから、問題が大きいわけでありますから、その割引制のところを国庫で助成をするという制度についてもやはり検討すべきである。国のお役人さんであればこそ、なおさら斬新な商品を開発して、農家の皆さんが一〇〇%加入できるものをつくるべきであるというふうに思います。 この三つについてお伺いをいたします。
これは基本的な私どもの姿勢でございますが、先生今おっしゃいましたNTTからお出しの大量の郵便物につきましては、これはNTTさんだけではございませんが、最近、料金の割引制というものを実施いたしまして、番号区分をやっていただくことによりまして、あらかじめ機械処理をしなくてもいいようなそういう方向で今取り組んでいるところでございます。
また、そのようなことによって需要を喚起する必要があろうということから、長距離逓減制あるいは閑散期の割引制、ハイグレード車両を使用する場合の割り増し運賃といったようなことを弾力的に導入できるというような制度を設けたところでございます。
例えば昨年の秋に実施しましたダイレクトメールの割引制ですとか、あるいは昨年の春とこの春の国際郵便料金の値下げといった要因があって需要が大変に拡大をしてきたという一連の事実を私は見てまいりますと、安くすればやはり需要というものはふえていくんだというのは一定の原理だと私は思うのですね。
今現在ある規制のもとでも、大変な過当競争のもとで運賃の割引制であるとかダンピング、あるいはまた白トラックの営業類似行為、さらに今社会問題になっておる過積載の問題、こういう状況を見てまいりますと、輸送秩序の状況というものはまさに麻のごとく乱れておる状況なんであります。
それと、もう一つ特徴的な点で申し上げますと、日本の市内には御承知のとおり夜間の割引制がございませんが、アメリカ、イギリス、西ドイツ、フランスといった主要な国におきましては市内料金についても夜間の割引制があるという特徴がございます。 それから、市外通話の比較につきましてはNTTからお答えがあったとおりでございます。
さらに日本航空が完全に民営化されまして、そして国内線ではダブル・トリプルトラッキングがとられまして、運賃についても若干の割引制などが採用された経緯がございます。しかし私は、我が国の航空業界は規制緩和がまだまだ不十分である、このように考えております。 よく例に引かれるところでありますけれども、外国旅行の運賃が、日本発と外国発では日本発の運賃がかなり割高になっておるということ。
それから、ニューヨークでは老人割引制などというのがやられて、昼間みんなが働いているときには年金生活者の人たちで映画館がいっぱいになる、こういう形でどんどん映画人口がふえている。
しかし、それにもかかわらず、果樹共済事業の実態は、昭和四十八年の本格実施以来既に十二年を経過しながら、しかもこの間、昭和五十五年に半相殺方式の導入、無事故農家に対する掛金割引制の導入を初め、果樹生産者に受け入れられやすい制度の仕組みに改善するため大幅な制度改正が実施されましたものの、生産者の加入状況は依然として低調で芳しくないのであります。
果樹についての無事故割引でございますが、私どもこれを否定をして今回危険段階別の共済掛金率の設定を新しく導入すると申しますよりは、むしろ今の果樹共済の無事故割引制というようなものも含めて、より弾力的にいろいろな対応ができるような仕組みとして、果樹共済の無事故割引も含めた危険段階別の共済掛金率の設定方式ということを考えたわけでございまして、そういう意味では、これを否定したと申しますよりは、むしろ拡充をし
しかし、農作物共済については、既に地域ないし地域料率というのが特定の場合にやれる道が開かれておりまして、これが既に水稲引受組合等の半分弱で今実施をされておりますし、今度この新しい危険段階別の掛金率設定方式の中に果樹共済の無事故割引制も吸収をしようということを考えておりますが、果樹引受組合等の七%で現在この無事故割引制が実施をされており、またこれがふえる見込みがあるというふうに見ております。
昭和五十五年の前回の制度改正におきましても、この果樹共済の問題が一番の中心問題であったわけでございますが、この改正以降におきまして優良農家加入促進強化のための事業を実施をいたしておりますし、それからまた、この制度改正とも関連をいたしまして、組合等の選択によります一定年間無事故の農家に対する掛金の割引でありますとか防災施設を設置している農家に対する掛金の割引制、あるいは特定危険方式を充実をしてまいる、
しかも、この間、五十五年に半相殺方式の導入や無事故農家に対する掛金割引制の導入を初め、果樹生産者が受け入れやすいような制度の仕組みに改めるべく大幅な改正が行われましたものの、生産者の加入状況が依然として低い水準にとどまっております。
その手法の一つとしまして、今お話しのありましたような現行の果樹共済におきます無事故割引制とほぼ同じような仕組みと申しますか、すなわち加入農家の無事故年数というようなものを基礎にしまして危険段階をつくる、そしてそれに応じて掛金率を定めるという方式も採用することができるようにしたいと考えておりまして、一言で言えば果樹共済の無事故割引制というようなものもこの仕組みの中で吸収をして実施できるようにいたしたいと
それから日曜・祝日の割引制を実施する。そしてこれは五十八年七月だと聞いております、予算的に言うと。三百二十キロ、五百キロ、七百五十キロでそれぞれ一一%、二二%、三三%の引き下げをする。